保育理念

自分らしくかがやいて

大切にしていること

  • モットー
  • デコボコな
    仲間たち
  • 4つの柱
  • 専門講師
    園外保育
  • チーム広野

やってみよう!ためしてみよう!

 子ども達の「なぜ」を大切にし、興味や関心、発見した時の気づきを逃さず探求していきます。職員も一緒に「やってみよう ためしてみよう」精神で調べながら共に挑戦し、共感し、学び合います。

明日も行きたくなるこども園

 子ども、保護者、職員みんなが期待を持って登園し安心して過ごせる場であり、個々の「やってみたい」がいつでも実現できる環境づくりをしています。今を充実して過ごすことで明日へのワクワク感につなげていきます。

原体験をとおして

 成功体験から自信や満足感へつながり、失敗体験を繰り返すことで新たな発見や危険回避などの生きる力へと導き、大切な五感を育んでいきます。

かけがえのない一人一人の子ども達とのくらしの中で

自分らしく個性をかがやかせて

 広野保育園という大家族のくらしの中で、一人一人が持つ個性や特技をのばし、「自分らしさ」を尊重しています。お子さんの「得意なところをたくさん発見し、伸ばしていこう」を最も大切にしています。

自分らしい表現

 喜怒哀楽があるように、喜びを共感し、怒りをぶつけ、悲しみを受け止め、楽しさを思う存分味わい、自分なりの表現で伝えてくれています。感情を表現できることは、コミュニケーションづくりに欠かせないかかわりに繋がっています。

互いに認め合える仲間と

 産まれてきてくれた一人一人のお子さんに思いを寄せ、身体に障がいやアレルギーがあっても、発達に障がいや遅れがあっても、自分の捉える感覚が他の人と違っていても、かけがえのない唯一無二の存在に変わりはありません。広野保育園でのくらしの中でいろいろな人たちと出会い、相手を認め、自分の得意なところで互いを埋め合えるゆかいな仲間たちとのかけがえのない時間がゆったりと流れています。

音楽リズム

 身の回りの様々な音に親しみ、生活体験や発達に応じて、自ら表現することを楽しむことで、豊かな感性と表現力を培います。

0歳児~2 歳児:クラス毎に遊戯室で発表会

3歳児~5歳児:希望ホールで発表会

運動遊び

 自分の興味や関心、身体能力に応じた遊びを全身を使って楽しむことで、体を動かす心地よさや楽しさを味わい、健康な心と体を育みます。

0歳児~2 歳児:クラス毎に遊戯室で運動会

3歳児~5歳児:広野小学校体育館で運動会

絵本の読み聞かせ

 スキンシップや声、表情などから心を通わせ、言葉の響きや面白さを感じ、絵本が大好きな子どもを育てます。絵本や物語などに親しむことで思考力や想像力をふくらませ、言葉による表現や感受性を豊かにします。

食育

 魚の解体ショーで魚に触れたり、畑の野菜作りでは自然への興味や好奇心を大切にしながら野菜の苗植え、水かけ、収穫の過程を共有体験することで、おいしい食事をいただけることに感謝の気持ちや命を大切にする気持ちを育てます。ランチタイムでは友達との楽しい食事やクッキングでの手作り体験を通して、食への関心を育みます。

英語教室

 4、5 歳児は月に1~2回、外部講師によるネイティブな英語に触れ、異文化交流を楽しんでいます。活動中はonly English ですが、ゲームや歌などで異国の世界観に包まれた時間を過ごしています。

水泳教室

 5歳児は年間15 回、4歳児は年間5回、バスで公共施設に出かけ、専門講師より水に慣れ親しむところから、ひとりひとりに合わせた適切な指導のもと、楽しみながら健康な体づくりをしています。

園外保育

 子ども達が興味を示していることや季節ならではの体験をより深く味わえるよう園外保育を行っています。

ここで紹介している活動費用はすべて園で負担しています

職員は、園児や保護者のみなさんのサポーター

職員も個性を発揮して

 個性を生かし、得意な分野でお子さん達の探求や挑戦を一緒に楽しんでいます。不得意な点に視点を置かず、お子さんと同様に職員自身も個性というオリジナルに着目し、自分らしくお子さんとのくらしを満喫しています。

職種の枠を超えて

 職員は職種に関係なく、一人一人のお子さんの思いに寄り添い、担任の視点だけでなく多方面からお子さんの姿を読み取り、職員間の対話の中で適切なかかわりを模索しています。広野保育園の職員はチーム一丸となって、一人一人のお子さんとかかわっています。

じっくりの時間

 お子さんを導きすぎず、自分でじっくりと考えることや集中して取り組むことで、自分で判断し行動できるように見守っています。

必要とされる存在

 子どもも職員も互いに認め合い、尊重し、必要とされている仲間であることを大切にしています。

ひとりじゃない

 どんな時も一人じゃない、いつも私達職員がお子さんや保護者の皆さんのそばにいます。些細なことでもお声がけ下さい。

安心な居場所

 保護者の皆さんが安心して仕事に向かえるよう、広野保育園は安心な居場所であるための信頼関係を大切にしています。

やってみよう!ためしてみよう!

 子ども達の「なぜ」を大切にし、興味や関心、発見した時の気づきを逃さず探求していきます。職員も一緒に「やってみよう ためしてみよう」精神で調べながら共に挑戦し、共感し、学び合います。

明日も行きたくなるこども園

 子ども、保護者、職員みんなが期待を持って登園し安心して過ごせる場であり、個々の「やってみたい」がいつでも実現できる環境づくりをしています。今を充実して過ごすことで明日へのワクワク感につなげていきます。

原体験をとおして

 成功体験から自信や満足感へつながり、失敗体験を繰り返すことで新たな発見や危険回避などの生きる力へと導き、大切な五感を育んでいきます。

かけがえのない一人一人の子ども達とのくらしの中で

自分らしく個性をかがやかせて

 広野保育園という大家族のくらしの中で、一人一人が持つ個性や特技をのばし、「自分らしさ」を尊重しています。お子さんの「得意なところをたくさん発見し、伸ばしていこう」を最も大切にしています。

自分らしい表現

 喜怒哀楽があるように、喜びを共感し、怒りをぶつけ、悲しみを受け止め、楽しさを思う存分味わい、自分なりの表現で伝えてくれています。感情を表現できることは、コミュニケーションづくりに欠かせないかかわりに繋がっています。

互いに認め合える仲間と

 産まれてきてくれた一人一人のお子さんに思いを寄せ、身体に障がいやアレルギーがあっても、発達に障がいや遅れがあっても、自分の捉える感覚が他の人と違っていても、かけがえのない唯一無二の存在に変わりはありません。広野保育園でのくらしの中でいろいろな人たちと出会い、相手を認め、自分の得意なところで互いを埋め合えるゆかいな仲間たちとのかけがえのない時間がゆったりと流れています。

音楽リズム

 身の回りの様々な音に親しみ、生活体験や発達に応じて、自ら表現することを楽しむことで、豊かな感性と表現力を培います。

0歳児~2 歳児:クラス毎に遊戯室で発表会

3歳児~5歳児:希望ホールで発表会

運動遊び

 自分の興味や関心、身体能力に応じた遊びを全身を使って楽しむことで、体を動かす心地よさや楽しさを味わい、健康な心と体を育みます。

0歳児~2 歳児:クラス毎に遊戯室で運動会

3歳児~5歳児:広野小学校体育館で運動会

絵本の読み聞かせ

 スキンシップや声、表情などから心を通わせ、言葉の響きや面白さを感じ、絵本が大好きな子どもを育てます。絵本や物語などに親しむことで思考力や想像力をふくらませ、言葉による表現や感受性を豊かにします。

食育

 魚の解体ショーで魚に触れたり、畑の野菜作りでは自然への興味や好奇心を大切にしながら野菜の苗植え、水かけ、収穫の過程を共有体験することで、おいしい食事をいただけることに感謝の気持ちや命を大切にする気持ちを育てます。ランチタイムでは友達との楽しい食事やクッキングでの手作り体験を通して、食への関心を育みます。

英語教室

 4、5 歳児は月に1~2回、外部講師によるネイティブな英語に触れ、異文化交流を楽しんでいます。活動中はonly English ですが、ゲームや歌などで異国の世界観に包まれた時間を過ごしています。

水泳教室

 5歳児は年間15 回、4歳児は年間5回、バスで公共施設に出かけ、専門講師より水に慣れ親しむところから、ひとりひとりに合わせた適切な指導のもと、楽しみながら健康な体づくりをしています。

園外保育

 子ども達が興味を示していることや季節ならではの体験をより深く味わえるよう園外保育を行っています。

ここで紹介している活動費用はすべて園で負担しています

職員は、園児や保護者のみなさんのサポーター

職員も個性を発揮して

 個性を生かし、得意な分野でお子さん達の探求や挑戦を一緒に楽しんでいます。不得意な点に視点を置かず、お子さんと同様に職員自身も個性というオリジナルに着目し、自分らしくお子さんとのくらしを満喫しています。

職種の枠を超えて

 職員は職種に関係なく、一人一人のお子さんの思いに寄り添い、担任の視点だけでなく多方面からお子さんの姿を読み取り、職員間の対話の中で適切なかかわりを模索しています。広野保育園の職員はチーム一丸となって、お子さんとのくらしを送っています。

じっくりの時間

 お子さんを導きすぎず、自分でじっくりと考えることや集中して取り組むことで、自分で判断し行動できるように見守っています。

必要とされる存在

 子どもも職員も互いに認め合い、尊重し、必要とされている仲間であることを大切にしています。

ひとりじゃない

 どんな時も一人じゃない、いつも私達職員がお子さんや保護者の皆さんのそばにいます。

安心な居場所

 保護者の皆さんが安心して仕事に向かえるよう、広野保育園は安心な居場所であるための信頼関係を大切にしています。些細なことでもお話いただけるように努めています。

ハッピープロジェクト

1.手ぶら登園

おむつの無償提供

 令和5年度より0歳児~2歳児のお子さんを対象に紙おむつの無償提供を行っています。おむつ1つ1つに名前を書いて、大きな袋に入れてこども園に持っていく負担を無くしました。

午睡用ふとんの無償貸し出し

 午睡用のふとんは無償で貸し出ししていますので、重くて大きいふとんの持ち帰りはありません。またふとんは定期的に業者でクリーニングを行っていますので、ご安心ください。

2.あと1品のお手伝い&地産地消

んめちゃいちば

 広野地区の農家の方々からのご協力で、野菜直売所「んめちゃいちば」をオープンしています(火・木)。毎日、仕事と育児に大忙しの保護者の皆様のあと1品をお手伝いしています。

3.SDGsの取り組み

もっけだマーケット

 子どもの成長とともに不要になった、ベビー用品・子ども服・おもちゃなど、使わないけど捨てるのはもったいない、おさがりを渡す先もない、などの理由でご家庭に眠ったままになっている物をお預かりし、リユースの促進・資源の有効活用を図る取り組みを行っています。
 園ではゆずりたい方から頂いた情報をホームページ(もっけだマーケット)に掲載し、ゆずってほしい方との橋渡しをしています。ゆずりたい物がある方、ゆずってほしい物がある方は「もっけだマーケットご利用案内」をご覧の上、園までお知らせください。

 *もっけだマーケットのご利用は、在園児の保護者の方に限ります。

<子ども用品>

  • ベビー服・子ども服(洗濯したきれいなもの)
  • くつ・帽子(使用回数が少なくきれいなもの)
  • おもちゃ(壊れていない市販のもの)
  • 絵本
  • 紙おむつ(未開封のもの)
  • 哺乳瓶(未使用のもの)
  • だっこひも・スリング・マザーバッグ
  • ベビーベッド・ベビーカー・ベビーサークル・バウンサー・ベビースケール・チャイルドシート・ジュニアシート

<食料品>

  • 粉ミルク
  • ベビーフード
  • 缶詰・瓶詰
  • レトルト食品
  • 乾麺
  • 調味料
  • その他冷蔵庫を必要としない食品

(いずれも未開封で賞味・消費期限内のもの)

子育て支援事業 

ともだちいっぱいあそぼうランド!!

 地域子育て支援事業の一環として、お住まいの地域を問わず未就園児とその保護者の方を対象に園舎を開放して「ともだちいっぱいあそぼうランド‼(愛称:ともあそランド‼)」を定期的に開催しています。ともだちいっぱいあそぼうランド‼では、お友達を作ったり、親子で遊んだり、子育て中の方々との情報交換や交流することで、子育てへの不安や負担を解消し、心身ともにリフレッシュすることができればと考えています。
 育児相談会も行っていますので、お問い合わせの上、お気軽にご参加ください。

次回の「ともだちいっぱいあそぼうランド!!」

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「ともだちいっぱいあそぼうランド!!」の年間予定

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